EMS磁力線

磁石の力で、血液の中の「鉄」に働きかけ、血清鉄、ヘモグロビンを活発に動かして帰還血流を高めます。毛細血管の少ない腱や深層筋に刺激を与えることができる為、体幹や難しいインナーマッスルのトレーニングが効果的に出来ます。

 

磁力線EMS療法とは

EMS(Electrical Muscle Stimulation)とは、筋肉を電気刺激によって収縮させて弱った筋肉や変性筋の収縮力を高める理学療法です。特に、電磁石による磁力線の筋収縮は、筋肉だけでなく全身の血管を拡張させ自律神経を安定させる効果があり厚生労働省も安全性を認めた(中枢神経検査として医療認可。400点保険適応)効果的なリハビリ治療法です。日本磁気医学会の発足の昭和38年以来、磁気治療副作用の報告はありません。特許はアメリカでは、「脳血流の増大や脳神径の活性化」のためパーキンソン病や筋萎縮性側索硬化症(ALS)、アルツハイマー病などの難病のために開発されました。

磁力線EMSの原理

筋肉を動かす時、「筋肉を動かすぞ」という意思は脳から神経を通して、微弱な電気信号として筋肉に伝わります。そして電気信号を受け取った筋肉が、その命令でギュッと収縮する事で運動が起こるのです。磁力線EMSは、脳からの命令という部分をスキップして、電磁石を通過した渦巻き電流を直接、神経や血管に流す事で筋肉を収縮させ反射神径を高めます。腱の反射は、「バネ」を向上させ、筋紡錘(筋肉の中央)の反射は「筋肥大」を促します。

脳と神経、筋肉との連携

弱った筋肉や変性筋、反射が衰えた腱は、最大収縮が無くなっているため、関節の最後の可動域(エンドポイント)が不安定であったり、引っかかったりしています。そのため、深層のインナーマッスルが正しく機能していません。磁力線は、深い筋肉にまで、細かい収縮を与えインナーマッスルの再教育が行えます。自分の意思では、上手く動かしにくい筋肉にも、刺激を与えられ、磁力線EMSをしながら筋トレを行うことで、最小の努力で最大の効果を発揮できるのです。例えば、意識して背中の筋肉を動かすことが苦手な人でも、背中の筋肉に電極を当てて動かしてみると筋肉が収縮している感覚を脳がつかむのに役立つでしょう。

磁気欠乏症と自律神経

地球の磁気と太陽の光は、人間にとって全く同じ働きをして生きて行く上で無くてはならない存在です。脳の松果体で「メラトニンホルモン」を分泌させ、免疫力や睡眠や呼吸、心拍などの生体リズムを安定させ自律神経の働きを守っています。車や鉄骨の建物の中の生活は、地球の磁力線を受けにくい環境になり、現代人の疾病の原因となっていると言われています。磁力線は、血液の鉄成分を動かて「よどんだ血液」を流れを良くして、脳内と全身の循環を良くしているのです。

 
 

磁力線の効果について